2017年10月06日

OLと憂鬱と明るい未来のために

秋が近づくこの季節、仕事帰りに街を歩くと幸せそうなカップルが目につく。

私にも春が来ないかな、なんて思いながらも実際に彼氏のような存在が出来ても今の私にはそんな余裕はないのかなもしれない。

大学入学と同時に鹿児島から千葉へ出てきたけれど、大学の授業料は奨学金を使ったので学生時代から返済のために今もなお、がんばっている段階。

私には語学を学びに海外留学する夢があって、その為にまずは奨学金を返済しなければと日々それほど高くないお給料で節約しながらOL生活を送っている。

OLの給料だけでは返済に回すのも微々たるものだし、生活の余裕もない為、週末だけスナックのアルバイトも掛け持ちしていると本当に月日が経つのが早い。

平日の夜は家に帰っても誰もいない部屋に寂しさが積もる事も少なくない。

だから週末のスナックのアルバイトが楽しみなときもあって、そこで出会うお客さんとの会話が寂しさを紛らわしてくれることもある。



先週末のスナックの出会ったお客さんの話になるけれど、初めて見かけるお客さんで風貌はロマンスグレーのダンディな素敵な男性。

身に着けている物からしても社長さんか会社の役員のような男性でスナックへ足を運ぶような感じには思えなかったけど、話すをとても気さくな男性ですぐに打ち解けた。

そんな男性に私も少し心を開いて、現状の生活や将来の夢を話すと男性は「パパになっちゃおうかな」なんてことも冗談交じりに言ってきた。

そんな言葉に、今の現状から抜け出したい気持ちの私も少し気持ちが揺らいだりもした。

男性は「また来るよ」と言ってくれたけれど常連さんでもないし、また来る保障もなくせめて連絡先くらい交換しておけばよかったと少し後悔。

もうこの時点で私は、彼氏という存在ではないけれどパパになってくれる人を求めているんじゃないかと自問自答。



そんな事を振り返って自分が嫌になってみたり将来の夢の為にと、前向きになったり憂鬱な日々。

私の唯一の楽しみは将来の夢を叶えた自分を妄想すること。

語学を学び、世界中の人と触れ合い世界中を飛び回る仕事をしたいという夢で、その中でも海外で私の大好きなチョコレートのお店を持つという夢もあったり。

妄想の世界なら何でも叶えられるという、楽しみを糧に毎日仕事をがんばっている。



一人で暮らす日も長くなり一人でいることも慣れているけど、それでも眠れない日もあったりでそんなときには隣に彼氏がいたら幸せなんだろうなと乙女な気持ちになってみたり。

千葉へ出てきてから早6年が経つけれどディズニーランドへ行ったことがない私は、海外留学する前には必ず行きたいという小さな夢もある。

鹿児島の実家へ帰ろうと思ったことも何度もあったけど、奨学金を返済するまでは絶対に帰れないし、実家へ帰ってしまったら自分の夢まで諦めそうで・・・。



周りの友人は社会人になって華やかな社会人生活を送っている子もいたり、彼氏と幸せそうな生活を送っている子もいるけれど、それでも私には夢があるんだと自分に言い聞かせて数年過ごして来た。

こんな憂鬱な日々が続いているけれど明るい未来を夢見てがんばれ私。
posted by 桃色 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする